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日々の妄想…じゃなくて出来事を書き散らすところです。

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素晴らしいと思うよ^^

ク ソ 暑 い ^^^^^^^^^


、こんばんは^q^

最近ですね、アナログオンリーで描き始めてもう何日経ったか/^q^\

リア友であり、メインアナログ活動のいつきくんとですね、
上に同じく、エロ絵がずば抜けて上手いアサギくんとですね、
最近三人で絵を描く集いをしているのですよ^^


すごいよね、絵を描く時間を作ると、描けるキャラが増えていくなんて^^

最近では、アミダを作って攻め受け決めて、カオスカップリングとかやってるわけですが・・・・・・



デジタルで描きたいですヴびゃあああああああああああああ^q^




パソコンなおんないかな。

それでですね、最近の絵をアップいたしましょうかと^q^←



↑先日の大会のお偉いさんが話してる時に描いてた←






今日のアミダで一発目からルルルルqqqqqqqqqqqqqqq^^^^^


シュナシュナがやりたいおおおおおおおおおおとか叫んでたら

まさかのルルルルorz

アミダは、怖い^^^

そういえば今日シュナシュナにはまりました。

影武者シュナxシュナ

いやぁルルの影武者居るならシュナ様も作っちゃえ^^と。そしてロイドさんとらぶらぶしちゃってオリジナルがぶっ壊れればいいかと^q^←

とりあえずサイト更新停止状態だから、ここに最近のSSでも貼ろうか。。。。。orz

続きから見れます^q^

あ、10話のミレイさんの後ろに隠れるろいどたんよかったですお^^←

パソコン直ったら一気に絵描きます感想絵orz

だいかんがーんCかかなきゃなwww


濡れた肩を気にしながら、自身の銀髪に滴る水滴を丁寧に拭き取る
異性にも見える顔立ちをした彼は、濡れたメガネを外しソファーの上で静かに猫の様に背伸びをする。

「だから、雨は嫌い、」

彼は吐き捨てる様に言うと、くるりと寝返りをうち、うーん、と唸る。
特別に設置された彼の部屋は、気品ある置物や絵画、古い時計など高貴なものばかりが並べられていた。
散らかっているのはソファーとベッドの上だけ。休憩や仮眠時にしか使われていない様子だ。

「ロイド伯爵、シュナイゼル殿下がお見えになりました。」

電子音と共にスピーカーの向こうから声が聞こえる。
「僕は居ないって伝えて~」と我が儘を言ってみると、スピーカーの声は驚き半分困った声で「ですが…」と黙り込む。
そのまま彼は無理矢理スピーカーの電源を切り、またソファーに顔を埋める。

「あらー、ロイド、居留守はダメよー?」

奇怪な声と同時に扉が開く。整った顔立ちに相反する様な奇妙な口調は、彼とは互角、否、それとはまた別のものを持っているかもしれない。

「カノン伯爵~、僕は今日は疲れてるんで殿下にそのまま帰る様言っといてください~…」

彼は顔をソファーに埋めたまま声を発する。カノンはいつもと少し違う彼の声に気付くが、眉をハの字にして呆れ声を出す。

「せっかく殿下が公務の合間を縫って作った時間なのよ?大切にしなさい。」

「そう言われてもねぇ、」

彼は横目でカノンをチラリと見、溜め息をついた。
皇帝直属になってからと言うもの、あの人にプライベートで会うことは全くと言っていい程無かった。
祝い事や式典など、ラウンズにある枢木卿のオマケで付いていくことはあるが、すれ違っても会話と言えるようなことはしていない。
それにあの人に、僕はどんな顔をして会わせればいいんだ。と彼は心の中で叫ぶ。

「あら、貴方濡れてるじゃないの。風邪ひくわよ?」

ふと、カノンは彼の濡れた服に気付き声をかけた。
彼は黙ったまま手をぷらぷらさせ「構わない」と言う様子だった。そのまま力無く手は下がる。

「あらそ。じゃ、また栄養剤とゼリー置いてくわね。ちゃんとしたものも食べるのよ?」

「んー…」

買いだめされたそれらをどんっと硝子机に置き、彼の頭にタオルを被せると、カノンは部屋を出ていった。そんなカノンの背中をひっそり見つめながら、深く溜め息をついた。
窓の外で、雨が強くなるのが見える。
彼はゆっくりと起き上がり、タオルを置いてふらふらと袋の中身をあさりにいく。目的のものを見つけたのか、口元に微笑を浮かべ、ベッドに座りこむ。

「…パンプキン、かなぁ?」

淡い青色の箱に入っていたのは、綺麗にトッピングされたプディングだった。一緒に入っているスプーンでプディングをつつきながら一口食べる。
美味しかったのか、満足げな笑みを浮かべて、また一口口に運ぶ。
ふと、思い出した様に腕組みをして手元の食べかけのプディングを眺める。

「…困ったなぁ、やっぱりすぐバレちゃった、かぁ。」

先日、彼の、アスプルンド家の後ろ楯である第二皇子シュナイゼル殿下から、「実験費」と称して莫大な額を勝手に使ったのだ。
もちろん、皇子である彼からすると、そこまで気にする程の額ではないが、事前申請無しで彼が勝手にしたことは普通なら、許されるはずがない。
再び深い溜め息をつくと、部屋の扉からその、皇子様が現れたのだ

「やぁ、手続きが少し面倒だったから遅れたよ。カノンは先に来たかい?」

にこりと微笑み、ロイドの前まで歩み寄る。
ロイドはプディングをまた一口ぱくりと食べ、こくんと頷く。

「あの人にはすごぉいお世話になりますねぇ~。結構僕の好みのモノを持って来てくれるから、助かりますよー。うちの部下に任すと、変なもの買ってきたり、不味いモノ作り出したりしますからぁ。

苦笑いを見せながら、ロイドは空になったプディングの入れ物を近くの机に置くと同時に、カラン、とスプーンが床に落ちてしまった。シュナイゼルがロイドをベッドに押し倒したのだ。

「何か弁解は?」

シュナイゼルはロイドに股がるようにして、ロイドを押さえつける。逃げれないことは既に分かっているが、少しは嫌がる素振りを見せてみる、が直ぐに押さえつけられる。
しばらくそのままじっとシュナイゼルの瞳を見るが、無意味さを悟ったか、仕方なく笑ってみせる。

「あはぁ、言い訳はしませんよ。」

シュナイゼルは「そうか」と吐き捨て、ロイドの唇に手を触れる。ロイドは黙ったまま、反抗はしなかった。

「いつもみたいに、少しは嫌がってくれないとつまらないじゃないか。」

「明らかに作られた逃げ道にいっても仕方ないですよ。それに今回は、対価だと思ってますし。後払いの。」

シュナイゼルは小さく笑い、ロイドの髪を撫でる。髪から、頬、首筋、胸、腹、腰にかけて手が徘徊する。

懐かしい感触をその手で感じながら、シュナイゼルはそっと耳元で呟く。

「浮気はいけないなぁ。」

ロイドは籠った息を吐き出し、細い目でシュナイゼルを見る。

「全く反省の色が見えないよ。」

意地悪気な顔を浮かべるシュナイゼルの瞳は、とても楽しそうにロイドを眺めていた。
ロイドは眉をハの字にし、困った様な顔を見せ、シュナイゼルのスカーフを引き抜く。

「あれあれぇ?僕はいつ貴方のお嫁さんになったんですかぁ?」

「君と出逢った時から。」

「ご冗談をぉ、」

ロイドは苦笑しながら、甘い吐息を洩らす。シュナイゼルがロイドのソコを撫でるのだ。ロイドは耐えきれず、殺していた声を吐き出した。

「……ぁぁあっん、…殿下ッ…ぁ、ぁぁあっ!」

「イかせないよ。」

シュナイゼルは、ロイドを押さえていたもう一方の手でソレを掴み、更に激しくロイドの最も感じる所を愛撫する。

「れ…んかぁっ、ぃあぁあっやめっ…イかせ…てぇっ」

「対価、だろう?私を満足させるまでは、許さないよ。」

涙を浮かべる瞳は、真っ直ぐ紫電の瞳を見つめる。シュナイゼルはゆっくりとロイドを抱き締める。

「卑しいなぁ、私と会えないからって、あんなことをして。それにまた、ナイトメアになんか資金を使って…」

「ごめんなさい、ごめん…っなさいぃぃぃっ…あぁっ、ぅ…」

波打つソレは、限界を超えていた。ロイドは快楽に溺れることができず、解放出来ないソレに手を伸ばす。シュナイゼルはその手をするりと自らの首に回した。

「捕まってなさい、直ぐに優しく快楽に溺れさせてあげるから。離したら、駄目だよ。」

ロイドは訳も分からず力強く両手を繋ぎ、シュナイゼルを見つめる
シュナイゼルはロイドの唇に優しく口付けを落とし、後ろにゆっくり指を入れていく。

「んぁあんっ!!」

次第に増えていく後ろの感覚を感じながら、ロイドはいつの間にか快楽を求め揺れ動く。
その速さはロイドの声と共に増す。シュナイゼルは動作を繰り返しながら、ロイドの口内に舌を絡める。快楽を求める本能だけで動くロイドは、もう意識が飛びかけている。
そんなロイドを見て、シュナイゼルは微笑を浮かべ唇を離す。それと同時にロイドを封じてした手を解放してやった。
白濁の液体がロイド自身を飾る。
ロイドは掴まっていた手が離れ、ベッドに背中が埋もれる。余りの気持ちの良さに浸り、その余韻に酔いしれていた。

「…ぁ…んンッ…はぁ…はぁ…」

「なんて、淫らな様だろうね?」

嘲るような笑みを見せ、シュナイゼルはロイドにそっと呟く。

「指だけでは、まだ、コチラは足りないのではないかな。」

痙攣するロイドの後ろから、急に激しく指を動きを止めた。
ロイドは涙でぐしゃぐしゃになった顔で、シュナイゼルの方を振り向き「何故止めたのか」と言わんばかりの顔で、微笑を浮かべるその顔を見上げる。

「…私を満足させるまでは、と言ったはずだが?君だけが満足してもらっては困るよ。」

シュナイゼルは自身のソレは、硬く膨張していた。ロイドはそれを見つけると、チラリとシュナイゼルの眼を見て、そのまま視線を落とすと、口にいっぱいにソレをくわえた。
唾液と白濁の液体とがべたつく音は、二人だけの空間に響く。先端から根元へと舌を這わすロイドの動きは、シュナイゼルの余裕に溢れていた顔を、少し険しくする。
ロイドの白い手に握られたソレは、大きく溢れそうだ。

「…あの…ぅっ、僕も、そろそろっ…我慢がっ…ぁぁあっ…」

ロイドは先程途中で止められた行為のお預けに堪えられず、シュナイゼルの続きを自ら再開する。

「…なんて様だろうね…ふふ、お仕置きだよ、」

シュナイゼルはロイドを軽く持ち上げると、そのまま向き合った状態で一気にロイドの後ろに己の欲のカタマリを押し込んだ。
いきなりの行為に、ロイドは声にならない悲鳴をあげた。

「…ーーーーっっ!!!!!!」

まだ入りきらないソレをぐいぐいとシュナイゼルは無理矢理挿し込む。ロイドは抵抗しようとするが、シュナイゼルの力に全く及ばず、押さえつけられる。
シュナイゼルと繋がる痛みと快楽が交互にロイドを襲う。ロイドは痛みに耐えきれず悲鳴をあげようとするが、それとは逆にまた快楽が身体中を駆け巡り、相殺してしまうのだ。

「私の名をお呼び」

白黒する視界の中で、シュナイゼルの声がロイドに届く。ロイドは口をパクパクと開き、声を出そうとするが、上手く出ない。
優しい声とは裏腹に、激しくなる動作に、ロイドは眼を力強く閉じてただただ快楽を追う。

「眼をお開け、私を見るんだ。私だけを。」

シュナイゼルはロイドとキスを交わし見つめ合う様に真っ直ぐマリンブルーの瞳を優しく見る。
ロイドは痛みと快楽に震えながらも、ゆっくりと口を開く。

「…っ…ぅ……っぁ……ぃ…ぜぅ…っ…しゅ、ない……っぜるぅぅぅっぅううっ……」

ロイドは何度も何度もその名を呼び続ける。あれほどの痛みが既に、快楽に変わっていた。ロイドは自然に自ら揺れ動き、荒い息を吐き出す。ロイドの中で、更にソレは大きくなる。

「しゅないぜるしゅないぜるしゅないぜるっ、しゅないぜるしゅないぜるしゅないぜる…」

シュナイゼルは楽しそうに、笑みを浮かべ、更に激しくする。
全身に稲妻が走り抜ける様な快楽を感じ、シュナイゼルは大きく息を吐き出すと同時にロイドの央へと濃い性欲を流し込む。ロイドも絶頂へと達したのか、そのまま気絶をした。
まだ、意識のないロイドはピクピクと痙攣をしている

「………」

シュナイゼルはゆっくりとロイドの髪を撫でる。また会えない日が始まるのだ、と自分に悟ると、ロイドをこのまま抱き締めて殺してしまおうかと考える。
自分のモノにならないくらいなら、逸そ壊して処分してしまいたい
そんなことを考えていると、シュナイゼルはいつの間にかロイドの首に自らの手が巻き付いているのだ。
我に返った時には、彼の首にはくっきりと赤く痕が残っている。シュナイゼルは静かに溜め息をつき、優しくロイドを抱き抱える。

「殺シテシマイタイ程愛シインダ」

気を失っている彼に、そっとキスをすると、シュナイゼルはゆっくりと着替えだす。衣服の擦れる音が、静かな彼の部屋によく響いた
ふと窓を見ると、酷い雨が降っていた。

「シュナ…イゼル…行かない…で…」

振り替えると、彼が眠ったまま頬から涙を流していた。シュナイゼルは悲しそうな表情で溢れる涙を拭き取ると、しばらく窓の外を眺める。
先刻より酷くなる雨は、まるでシュナイゼルを引き留める様に降っていた。

「…遣らずの雨、かな…」

溜まる息をゆっくりと吐き出し、シュナイゼルは彼の唇にキスを落とすと、静かに部屋を後にした。


******************************************

sideすとーりー書く時間がないのです^^

そして今週からテスト期間突入><

11話の感想も書けないかもで・・・・・・・

12話からはがんばろう。


そしてGR○Eで日記にアップしたら管理人に消去されててびっくりしたよ・・・今まで消されなかったから、ある意味感動した^q^

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